keisan生活や実務に役立つ高精度計算サイト

60歳以降働いた場合の年金増加額を計算

60歳以降も厚生年金に加入して働いた場合の年金増加額の概算を計算します。

60歳以降の平均標準報酬月額
(※1)
60歳以降の労働月数
ケ月
対象者
改定率
厚生年金の定額単価
厚生年金の加入期間
(20歳以上~60歳未満)
ケ月
(20歳未満)
ケ月
老齢基礎年金満額 
報酬比例部分増加額 
経過的加算額 
月数 ケ月
年金増加額の合計 (年間のアップ額)

60歳以降働いた場合の年金増加額

増加額 = 老齢厚生年金の報酬比例部分+老齢厚生年金の経過的加算額

・報酬比例部分・・平均標準報酬月額や労働月数に比例して年金が増加します。

・経過的加算額・・60歳までの厚生年金の加入期間が480ケ月以上ある人は増やすことができません。


報酬比例部分の計算式

平均標準報酬月額 × 5.481 / 1000 × 60歳以降の保険料加入月数

(※1)平均標準報酬額は、「各月の標準報酬月額の総額」と「標準賞与額の総額」の合計額を月数で除した額です。


経過的加算額の計算式

経過的加算(昭和21年4月2日以後生まれに対応) = A - B

A = 令和7年の厚生年金の定額単価(1,734円又は1,729円) × 厚生年金総加入月数(限度 480ケ月)

B = 令和7年の老齢基礎年金満額(831,700円又は829,300円) × 20歳~60歳厚生年金加入月数/480

厚生年金の加入期間が20歳未満と60歳以降の両方に存在する場合は、それぞれの有効期間に配分して、60歳以降の金額を計算。


厚生年金の加入期間には、国民年金だけ加入していた期間は含まれません。

※計算結果や情報等に関して当サイトは一切責任を負いません。また個別相談は対応しません。

この計算についてお客様の声はまだありません。